アメリカンファンディング概要
社名 | アメリカンファンディング株式会社 |
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本社所在地 | 東京都中央区銀座一丁目16番7号 |
代表番号 | TEL:03-3546-8866 FAX:03-4496-6380 |
事業内容 | 不動産投資コンサルティングサービス ソーシャルレンディングサービス「アメリカンファンディング」における借り手の管理 |
創立 | 平成27年7月30日 |
資本金 | 50,000,000円 |
代表者 | 代表取締役 角内 創 |
アメリカンファンディングの最低投資金額について
アメリカンファンディングで取り扱っている物件は比較的金額が低く設定されており600万前後で取引が可能となっております。さらに驚くべきは最低投資額の低さ。最低投資額は1万円とかなりお手軽な金額を設けられています。
通常投資というと100万円は無いと始められないかなりハードなものというイメージがありますがこのアメリカンファンディングであれば初心者の方にもスタートをするハードルが低いのではないでしょうか?
アメリカンファンディングの手数料について
手数料は基本的にはかからないのですが、銀行口座へ送金する場合のみ発生します。
その手数料は三井住友銀行の場合新橋支店宛てであれば108円、その他の支店あてであれば216円がかかります。またこれは三万円未満の送金の場合ですので3万円以上の送金は倍額の手数料が必要です。三井住友以外の銀行あては三万円未満で540円、3万円以上で756円と割高に設定されています。
各ソーシャルレンディングの入金先銀行と出金手数料一覧表
ソーシャルレンディング会社名 | 入金先の銀行口座 (振込先) | 出金手数料 | 投資用口座 |
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maneo
2008年サービス開始の |
三菱東京UFJ銀行 | 三菱東京UFJ銀行宛 54円〜216円 他行宛 324円〜432円 |
◎ |
クラウドバンク
業界初の証券会社。 |
みずほ銀行 | 無料 (最低出金額 1,000円) | ◎ |
クラウドクレジット
南米、ヨーロッパ、 |
三井住友銀行 | 無料 (月1回まで) | ◎ |
オーナーズブック
不動産特化型としては |
三菱東京UFJ銀行 | 324円 | ◎ |
ラッキーバンク
不動産に特化。 |
三井住友銀行 | 無料 | ◎ |
クラウドリース
2016年2月開始。 |
三井住友銀行 | 三井住友銀行宛 108円〜432円 他行宛 540円〜756円 |
× |
アメリカンファンディング
米国不動産投資案件に特化。 |
三井住友銀行 | 三井住友銀行宛 108円〜432円 他行宛 540円〜756円 |
◎ |
LCレンディング
JASDAQ上場企業の |
三井住友銀行 | 三井住友銀行宛 108円〜432円 他行宛 540円〜756円 |
× |
ガイアファンディング
アメリカの不動産案件に特化。 |
三井住友銀行 | 三井住友銀行宛 108円〜432円 他行宛 540円〜756円 |
× |
スマートレンド
2016年4月開始。 |
三井住友銀行 | 三井住友銀行宛 108円〜432円 他行宛 540円〜756円 |
× |
さくらソーシャルレンディング
日本の地方に特化。 |
三井住友銀行 | 三井住友銀行宛 108円〜432円 他行宛 540円〜756円 |
◎ |
キャッシュフローファイナンス
国内不動産・ |
三井住友銀行 | 三井住友銀行宛 108円〜432円 他行宛 540円〜756円 |
◎ |
アップルバンク
不動産担保付き案件をはじめ |
三井住友銀行 | 三井住友銀行宛 108円〜432円 他行宛 540円〜756円 |
◎ |
レンデックス
2017年7月開始。大手不動産会社の |
ジャパンネット銀行 | 無料 | ◎ |
上記表には記載がありませんが、すべての運営会社で口座開設・維持手数料は無料なのと、投資前の入金手数料が発生するのは変わりません。そのため、注目すべきなのは出金手数料と専用口座の有無です。
どの運営会社でも同じですが、専用口座があれば償還で戻ってきた資金をそのまま投資に回すことが可能です。そのため、1つの運営会社を長く利用したいという方にとっては専用口座があるほうが便利でしょう。