ソーシャルレンディングサービス

【口コミ評判】クラウドバンクは怪しい?詐欺?安全性を徹底的に調べてみた

クラウドバンク 評判

ソーシャルレンディングとは

ソーシャルレンディングとは
ソーシャルレンディングを簡単に説明すると、お金を貸したい人(企業)と、お金を必要としている人(企業)の橋渡しを行うインターネットサービスです。

 

創業や事業拡大等で一定の資金を必要としている事業主が、ソーシャルレンディング事業者に融資希望の申請を行います。するとソーシャルレンディング事業者は、申請された案件の将来性、リスク、事業主自体の信用度を細かく審査します。

この事業主であればお金を融資しても無事に返済される可能性が高い、と判断された事業案件のみ、投資希望者に対して公開されます。

投資を希望する人は、公開された案件の中から好きなものを選択し、ソーシャルレンディング事業者に対して投資を行います。
そして、ソーシャルレンディング事業者は、投資者から預かったお金を事業主に渡し、事業主は事業を展開。融資して貰ったお礼に毎月利子をソーシャルレンディング事業者に返済し、その中から手数料を引いたお金が投資者に利益配当される仕組みです。

資産を増やしたい人が事業資金を集めたい人に投資し、無事事業が成功したあかつきには、利子を含めて投資した資金を返済して貰う。貸手と借手の両者が共にハッピーになれるサービスとして、近年非常に人気を集めています。

 

あわせて読みたい
市場規模爆上げ中のソーシャルレンディングについてわかりやすく解説 近年、銀行の低預金よりも高利回りを得られる新しい資産運用方法として注目を集めている「ソーシャルレンディング」をご存知でしょうか?...

 

 

クラウドバンク概要

会社名 日本クラウド証券株式会社
所在地

〒106-0032
東京都港区六本木七丁目4番4号 六本木Artshell 5F

代表番号 TEL: 03-6447-0011 FAX: 03-6447-0012
役員・顧問
代表取締役社長 橋村 純
取締役 内部管理統括責任者 土井 充
取締役 斉藤 洋
取締役 片岡 直毅
社外取締役 喜多埜 裕明
社外監査役 大内 明
資本金 100,000,000円 【平成29年3月28日現在】
グループ役職員数 20名 【平成29年8月31日現在】
主な事業内容 ・クラウドファンディング事業
・有価証券の募集・売出し及び私募の取扱い並びにその売買、売買の媒介及び取次ぎ又は代理業務
・グリーンシート及び金融商品取引所への株式公開支援その他のコンサルティング業務
・ファンドの組成、募集取扱、管理等に関する業務
・M&A、財務支援、資本政策等に関する情報提供・コンサルティング業務
金融商品取引業登録 第一種・第二種金融商品取引業: 関東財務局長(金商)第115号
加入団体 日本証券業協会
金融商品取引業における
苦情処理措置
および紛争解決機関
証券・金融商品あっせん相談センター
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-1-1 第二証券会館
電話番号:0120-64-5005
主要株主 クラウドバンク株式会社

 

業務及び財産の状況に関する説明書 【平成29年3月期】

 

 

クラウドバンクの財務状況

会員数

1万人前後

 

応募数・応募金額推移

 

 

売上・利益推移

 

 

クラウドバンク代表者経歴について

 

1987年5月 1987年5月30日生まれ
2010年4月 株式会社ニイミ 入社 営業担当(水処理設備の専門商社)
2012年2月 株式会社インダストリアル・ディシジョンズ 入社
(環境エネルギー分野の独立系コンサルティングファーム)
2012年7月 株式会社IDIインフラストラクチャーズ 入社
(電力エネルギーインフラ専門の投資ファンド)
2014年3月 EYトランザクション・アドバイザリー・サービス株式会社 入社
2015年6月 日本クラウド証券株式会社 入社
2015年8月 日本クラウド証券株式会社 取締役就任
2015年8月 クラウドバンクCA株式会社 取締役就任
2016年6月 日本クラウド証券株式会社 代表取締役就任

 

みやしー
みやしー
31歳の若社長!2015年6月の行政処分の際に前社長より交代され、就任されています。

 

 

クラウドバンクを利用するのにおすすめな人

クラウドバンクを利用するのにおすすめな方
  • 業界3位の応募金額の実績に安心したい方
  • 幅広い投資案件にまんべんなく投資したい方
  • 少額からでも投資したい方
  • 手数料を安く済ませたい方

クラウドバンクの強みを挙げてみました。
中でも業界3位の応募金額が目を引きます。業界3位で約290億円の応募金額! 投資家から絶大な信頼を寄せられていることが、おわかりいただけるのではないでしょうか。

資金を長く預ける事業者は、やはり信頼性の高い事業者を選びたいところ。そのような条件にあてはまるのがクラウドバンクといえます。
長期にわたり資産運用をしていきたい人はおすすめの事業者です。

また、投資初心者にもクラウドバンクはおすすめできます。
なぜなら、1万円あればすべての案件に投資できるからです。
株式投資であれば、最低でも10万円といったまとまった金額を用意しなければなりませんが、クラウドバンクなら1万円で充分投資に参加できます。

そして、少額取引でネックとなる手数料も入金時以外無料です。分配金を引き出す出金手数料も無料になっているため、利益を圧迫されずにすみます!
まさに少額から始める投資初心者におすすめしたい事業者です。

 

 

クラウドバンクの利回り情報

現在の募集案件の想定利回り

 

 

過去の実績利回り

クラウドバンク 利回り

 

みやしー
みやしー
利回りだけを見ると、他ソーシャルレンディングと比べると2%近く低い状況です。

 

 

クラウドバンクの手数料について

かかる手数料は投資口座への入金手数料のみです。
みずほ銀行の口座に振込んで入金するため、どの銀行から入金するかによって手数料が違います。参考までに、ジャパンネット銀行からの入金であれば、3万円未満の振込手数料は172円です。
ちなみに、出金時の手数料はクラウドバンク負担なので無料です。

他にかかる手数料はありません。販売手数料や口座維持手数料なども無料です。

 

 

 

クラウドバンクの最低投資金額について

最低投資金額は1万円以上です。それで全ての案件に投資することができます。
ただ、入金時にかかる振込手数料はこちらの負担ですので、振込手数料と合わせた金額が実際の最低投資金額になります。

 

 

 

クラウドバンクの主な取り扱い案件

クラウドバンクは案件の種類が豊富です。中でも多くみられる案件は下記の4種類。

不動産担保型ローンファンド 不動産開発業者に資金を貸します。
主な資金の使い道は、ビルや土地を購入する代金です。購入したビルや土地をリノベーションし、高く売却していくといった内容です。
約6%の利回りが期待できます。
中小企業支援型ローンファンド 中小企業に運転資金を貸すという内容です。
中小企業なので投資するにあたり躊躇してしまいがちですが、クラウドバンク側の緻密な調査により、融資しても問題のない企業を選別して案件を紹介しているので、デフォルトリスクは少ないといえます。
利回りは約6.0~7.0%です。
再生可能エネルギーファンド
(太陽光・風力)
太陽光発電の設備資金や運転資金のためのファンドです。
太陽光発電で得た電気を電力会社に売却して収益を得る事業で、銀行からの融資が下りない場合などに募集されます。他にもエネルギーファンドとして、風力発電も募集しています。
こちらの利回りは約7.0%といったところです。
新興国マイクロファイナンスファンド 海外への投資です。
東南アジア、主にカンボジアに対して融資を行うファンドです。貧困地域に対して融資を行うことで社会貢献になるうえ、さらに利回りを得ることもできるので面白い案件といえます。
利率は約4%です。

 

 

一般的なレンディング!不動産担保型ローンファンドへの投資

他ソーシャルレンディングでも非常に一般的な不動産投資へのレンディング。特に他サービスと遜色もなく、担保・保証アリなら積極的に投資したですね。

 

 

あまりおすすめしない!中小企業支援型ローンファンドへの投資

日本国内に中小企業は約432万社あり、全企業数に占める割合は99.7%になります。財務状況も万全ながら、悲しいながら銀行から融資ができず資金調達がしづらい企業が多くあります。

そこでクラウドバンクがそういった財務状況は万全ながら、融資ができない企業向けへのファンドを形成したのが、この中小企業支援型ローンファンドです。

気になる点として、銀行が貸さない企業に対して投資するのって危なくない?っていうのが正直なところです。

業歴や、借入期間、借入額などの融資条件ではなく、あくまで返済の確実性に重点をおいて審査をおこないます。しっかりと返済できる裏付けがあり、または融資額を十分に保全できるだけの担保があれば融資を検討します。

財務諸表や信用情報を基に定量的な分析を行い、会社訪問、社長面談などを通じて定性的な調査を行います。その後、融資審査会を開催し、複数名による最終的な判断によって融資の実行を決定します。

上記とのこと。どういったロジックがはわからないのが正直なところです。保証・担保アリの案件なら投資検討アリってところでしょうか。運用期間が1年前後が多く(他エネルギー案件であれば、半年程度が多い)、個人的には積極的に勧めません。

 

 

安全性が高い!再生可能エネルギー(太陽光・風力)への投資

再生可能エネルギーは、「エネルギー源として永続的に利用することができると認められるもの」として規定されており、太陽光、風力、水力、地熱、太陽熱、大気中の熱その他の自然界に存在する熱、バイオマスがそれに該当します。再生可能エネルギーは、資源が枯渇せず繰り返し使え、発電時や熱利用時に地球温暖化の原因となる二酸化炭素をほとんど排出しない優れたエネルギーとして今後の普及が期待されています。

再生利用可能エネルギーへの投資は、国による「固定価格買取制度」により、継続的且つ安定的な収益が発生します。つまり、国から〇〇円で必ずエネルギーを買い取りますよ!といった制度です。

なので、市場など外部影響も一切なく、安定した利回りを求める方に非常におすすめの投資先ですね!個人的にはクラウドバンク内の案件で一番おすすめで、私自身も投資を積極的に行っています。

 

クラウドバンク公式ページ

 

 

クラウドバンクのメリット

定期的にキャンペーンを行っている!

クラウドバンクでは定期的にキャンペーンを行っています。

上記画像は2018年の4月19日~4月26日に行われていたキャンペーン内容です。投資合計金額に応じてAmazonギフト券がプレゼントされます。

50万円以上から100万円の投資金額の場合は750円ほどですが、1億円以上の投資金額にもなると15万円相当のギフト券がもらえます! まぁ、あくまでおまけ程度ではありますが、貰えないよりは断然いいでしょう。

キャンペーンを行っているときは非常にお得なので、これを機に登録したいところです。

 

 

入金手数料以外は全て無料!

クラウドバンクでかかる手数料は、投資口座に入金する時にかかる振込手数料のみ! 口座を維持するための手数料や、販売時の手数料も全て無料です。経費がかからないので、投資で得た利益を減らさずに手元に残していくことができます

また、特に嬉しいのが出金手数料も無料という点です。出金時に手数料がかかると、受け取った分配金を引き出しづらくなってしまいます。少額で運用している人にとっては、出金手数料の存在は分配金のほとんどを吹き飛ばしてしまうほどキツイです…。

しかし、クラウドバンクは出金手数料を無料にしてくれています。投資家に少しでも利益をあげさせるように配慮されているのが感じられます。

 

 

案件の種類が豊富

  • 不動産担保型ローンファンド
  • 中小企業支援型ローンファンド
  • 太陽光発電ファンド(エネルギー関連)
  • 新興国マイクロファイナンスファンド

クラウドバンクで扱っている案件は上記の4種類に分けられます。上3つの案件の利回りは約6%前後といったところでしょうか。高い利回りであり、クラウドバンクの主力といった案件です。

最後のマイクロファイナンスファンドは他社にはないユニークな投資案件。なんとカンボジアに投資するファンドになっています。「カンボジア? 大丈夫?」と思うでしょうが、実は貸倒率は平均1%ほどで、日本の10分の1程度しかないのです。リスクが高くないため利率も低く、約4%ほどしかありません。

このように色々な投資案件があるので、眺めているだけでも楽しいですよ。

 

 

累計応募実績3位!

今までの応募実績が約290億円! ソーシャルレンディング業界でも3位に入るほど多くの資金を集めている事業者です! これだけの応募実績があるということは、投資家からの信頼が厚いといえます。

ちなみに1位はmaneoで約1200億円、2位はSBIで約500億円です。2社は共にソーシャルレンディング事業者の中で最大手の存在。この2つには及びませんが、クラウドバンクもこれに負けず劣らず凄い募集金額だと思います。

しかも、まだまだ右肩上がりに応募金額が増加しているのです。将来的には、上位2社と肩を並べるぐらいの金額を集められるようになるかもしれません。

 

 

クラウドバンクのデメリット

過去に行政処分を受けたことがある

いずれも現在では改善されているのですが、過去に行政処分を受けてしまったことがあります。

2015年には顧客の預かり資産の管理や情報開示などが不十分だったため、金融庁から業務停止命令と業務改善命令が出されました。これにより、代表の辞任やシステムの見直しが行われるといった、大幅な立て直しが施されたのです。

しかし、2017年になり、もう1度金融庁から業務改善命令を受けます

簡単に説明すると内容はこうです。

投資案件の誤った説明」「キャンペーンの内容が事実と違う

不動産案件の内容では信用力があるメザニンローンに貸し付けを行う表記になっていましたが、実際には他の投資案件にも使用する目的での資金調達であるにも関わらず、そのリスクに対する説明がなされていませんでした。

もう1つのキャンペーン内容の件は、「営業報酬の一部を投資家に還元します」といっておきながら、実際には還元されていなかったことに対しての処分です。

どちらも、虚偽の記載で投資家から資金を集めたという意味で業務改善命令を受けています。なお、キャンペーンで集めた資金は返金されており、現在では改善されています

 

 

早期償還されることが多い

クラウドバンクの案件は早期償還されることが多いので、予定よりも利回りが低くなってしまうことがあります。
しかし、早期償還されると資金が自由になるので、別の案件に投資できるというメリットもあります。これをどう感じるかは人によりますが、きっちり予定通りの利回りを受け取りたい人にはデメリットとなるでしょう。

 

 

 

クラウドバンクの評判

 

みやしー
みやしー
6%の利回りと謳っているクラウドバンクですが、評判をみてみると本当にそれぐらいの分配金を受け取っているようですね!一番の上の方は、6%以上の利率を得ているのではないでしょうか? しっかり分配金を受け取ることができているので、クラウドバンクを利用しても問題なさそうです。

 

クラウドバンク公式ページ

あわせて読みたい